家にある粗塩で入浴剤をつくる。アロマの香りでホッコリと入浴。
市販の入浴剤を使っていたのですが匂いが強いのが気になってました。
それにこどもがお湯をたまに飲んじゃう時があって。
調べたら、塩で作れるとのこと。さっそくチャレンジしてみました。
・簡単!バスソルトの作り方
わたしの方法も書きます。上のサイトを参考にしました。↓↓↓
1.塩を用意。
本当は岩塩が良いらしいです。
『伯方の塩、赤穂の塩、沖縄の塩などの、にがりやミネラルを多く含む天然塩を使っているのでしたら、その塩でも構いません』とのことなんで、家にあった粗塩で代用しました。
2.塩50gとお好みのアロマオイル3、4滴を混ぜる。
これでおわり。あとはお風呂にいれるだけ。とっても簡単♪
※注意!!
『浴槽について
・全自動給湯器・循環式浴槽や24時間風呂など、機種によってはバスソルトの利用ができない場合があります。お使いの機種の説明書をご確認ください。
・ホーローやステンレスの風呂釜は錆びる可能性があるので注意してください。1回ごとに掃除することをオススメします。』
『敏感肌の方
分量通りのバスソルトの使い方をして肌に違和感を感じたりしたらすぐにバスソルトの使用は中止して様子を見た方がよいです。』
とのこと。使用される際はご注意を。
アロマオイルは「生活の木」のラベンダーオイルを使いました。
ラベンダーの香りにつつまれてやさしい気持ちに、、、。ぐっすり眠れます。
塩も料理用と併用できるのでわざわざバスソルト用に購入する必要もナシ。
こどもがお風呂の水をごっくん飲んでしまっても、市販のものより安心できます。
購入するのが当たり前、と以前は思っていました。
でもこうやって自分で作ることができる。
それがうれしいし、楽しい。
生活をつくってるなあ、とちょっと充実した気持ちになれます。
こどもにも生活をつくる、楽しむことを伝えていきたいです。