理想とする姿に、目の前の服はふさわしいですか ー 手持ちの服を再考する。
こんにちは、たあこです。今日も読んでいただきましてありがとうございます。
理想とする姿に、目の前の服はふさわしいですか。
松平家のおかたづけ
という本に載っていた言葉です。
本には、衝動買いしそうになったときにこの言葉を思い出しなさいということで載っていました。
わたしは別の意味でハッとしました。
理想とする姿?
ちゃんと考えたことあったかな。
今持っている服は、私の理想とする姿を表現しているのかな。
最初に浮かんだのは、白いシャツでした。
着心地の良い、シンプルな白いシャツをさらっと着こなす。
シックで、上品な姿。
それが理想の姿だったことを思い出しました。
これを機に、私服の制服化を考える。
なぜ白いシャツを着ていなかったか。
理由はかんたん、汚れるのが怖いから。
汗ジミ、黄ばみで台無しになるのが嫌だったから。
でもこれからは着ていくことにしました。
ちゃんとケアしあげればいいのだし、どうしてもだめになったらまた購入すればいい。
これを機に、私服の制服化を考えていくことにしました。
さっそく、手持ちの服でふさわしくないものを断捨離します。
そして今日から白シャツ、ガンガン着ていきます。
私服の制服化、できましたらまた報告させていただきます。
今日もお付き合いありがとうございました。